TOA SEIKO

会社沿革

1952年の創業以来、最先端産業と共に歩んできた東亜セイコー。創立社長である齋藤 優の時代性を鋭敏に捉える経営感覚、そして、大胆さと堅実さが絶妙なバランスをとりながら共存する経営感覚、この2つの経営感覚から独自の経営手法が生まれ、今の成長企業、東亜セイコーは発展してきました。幾つもの技術革新を経て、今では、トータルエンジニアリング企業として確かな企業基盤を築くに至っています。そして、これからは「青は藍より出でて藍より青し」とのごとく、若き精鋭たちが21世紀の東亜セイコーを大きく飛躍させていくはずです。